Gibson Custom Shop
Murphy Lab 1959 ES-335TD Vintage Sunburst Ultra Light Aged 2022
圧巻の仕上がりのMurphy Lab 1959 ES-335!!
Price ¥700,000- (w/o tax)
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Product Detail
ヴィンテージ・エキスパート、エイジングのパイオニアであるトム・マーフィーをマスター・アルティザンに迎え、ナッシュヴィルのギブソン・カスタムショップ内に新設された"Murphy LAB"。
マーフィー・ラボは、トム・マーフィーがギブソン・カスタムショップのチームを率いて、プロトタイプをもとに、あらゆるボディシェイプ、フィニッシュ、エイジング・レベルの検証を始めたことから、その構想が生まれました。
経時変化によりウェザーチェックと呼ばれるクラックを生じさせる、1950年代、1960年代のニトロセルロースラッカーを科学的に解析し、その変化のプロセスをひも解き、あらゆるモデルのプロトタイプによるテストを重ねて、ヴィンテージ同様のナチュラル・ウェザーチェックを再現するラッカー・プロセスを開発しました。
トム・マーフィーとギブソンによる長年の研究と経験、深い知識に裏打ちされた技術によって新たに発足されたのが、このマーフィー・ラボ・コレクションです。
1958年に生を受け、当時としては斬新なセミアコースティック・ギターとして市場に受け入れられた"ES-335"
1958年にはネックバインディングが巻かれていませんでしたが、同年の後期にはバインディングが巻かれるようになり、黄金期とも言える1959年当時の姿を忠実に復刻。
ミッキーマウスイヤーとも形容されるホーン形状を代表し、ロングガードやドットポジションマーカーなど、1959年製のES-335をフィーチャー。
もちろん、ソリッドセンターブロックや"1964 ES-335"と比較してファットなグリップ感のネックも忠実に再現。
チューブレストラスロッドやネックフィットのニカワ接着などヴィンテージライクなサウンドに欠かせないポイントもしっかりインストール。
もちろん再現度の高いトゥルーヒストリックパーツをふんだんに使用し、外観もヴィンテージに肉薄した仕上がり。
ブラッシュアップされたアンポッテッドのカスタムバッカーを搭載することで、素直で生音をスポイルしない素晴らしいプラグインサウンドです。
エイジド具合はウルトラライト・エイジド(Ultra Light Aged)ですが、ネック全体の塗装にクラックや剥がれ、浮き、欠けなど塗装面にかなりダメージが見受けられます。
ウルトラライト・エイジド仕上げなので後からついたと考えられるようなダメージに関する外観コンディションの判断は難しいですが、
ギター全体にウェザーチェック、弾き傷、擦り傷、打痕、金属パーツのくすみが散見されるなど使用感は感じられます。
フレットは全体的に7割程度の残り程度、現状で気になるようなビビりや音詰まりはありません。
重量 : 約3.73kg
マーフィー・ラボは、トム・マーフィーがギブソン・カスタムショップのチームを率いて、プロトタイプをもとに、あらゆるボディシェイプ、フィニッシュ、エイジング・レベルの検証を始めたことから、その構想が生まれました。
経時変化によりウェザーチェックと呼ばれるクラックを生じさせる、1950年代、1960年代のニトロセルロースラッカーを科学的に解析し、その変化のプロセスをひも解き、あらゆるモデルのプロトタイプによるテストを重ねて、ヴィンテージ同様のナチュラル・ウェザーチェックを再現するラッカー・プロセスを開発しました。
トム・マーフィーとギブソンによる長年の研究と経験、深い知識に裏打ちされた技術によって新たに発足されたのが、このマーフィー・ラボ・コレクションです。
1958年に生を受け、当時としては斬新なセミアコースティック・ギターとして市場に受け入れられた"ES-335"
1958年にはネックバインディングが巻かれていませんでしたが、同年の後期にはバインディングが巻かれるようになり、黄金期とも言える1959年当時の姿を忠実に復刻。
ミッキーマウスイヤーとも形容されるホーン形状を代表し、ロングガードやドットポジションマーカーなど、1959年製のES-335をフィーチャー。
もちろん、ソリッドセンターブロックや"1964 ES-335"と比較してファットなグリップ感のネックも忠実に再現。
チューブレストラスロッドやネックフィットのニカワ接着などヴィンテージライクなサウンドに欠かせないポイントもしっかりインストール。
もちろん再現度の高いトゥルーヒストリックパーツをふんだんに使用し、外観もヴィンテージに肉薄した仕上がり。
ブラッシュアップされたアンポッテッドのカスタムバッカーを搭載することで、素直で生音をスポイルしない素晴らしいプラグインサウンドです。
エイジド具合はウルトラライト・エイジド(Ultra Light Aged)ですが、ネック全体の塗装にクラックや剥がれ、浮き、欠けなど塗装面にかなりダメージが見受けられます。
ウルトラライト・エイジド仕上げなので後からついたと考えられるようなダメージに関する外観コンディションの判断は難しいですが、
ギター全体にウェザーチェック、弾き傷、擦り傷、打痕、金属パーツのくすみが散見されるなど使用感は感じられます。
フレットは全体的に7割程度の残り程度、現状で気になるようなビビりや音詰まりはありません。
重量 : 約3.73kg
Model Name | Murphy Lab 1959 ES-335TD Vintage Sunburst Ultra Light Aged 2022 |
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Year | |
Price | ¥700,000- (販売中) |
Serial Number | |
Condition | 中古品 B+:通常使用する用途において問題無し |
Case | Hardcase |
付属品 | 認定書 |